やっぱりね。
琴引浜の事業が ほぼ終わり。次の課題に向けてと 本日ご縁のある社長さんと これまた琴引浜にご縁のある方のお話をお聞きしました。
今年のはだしのコンサートのテーマのナホトカ号の重油災害の教訓を
学びのプログラムに出来ないか?
当時のお話を聞かせいただいたわけです。
琴引浜は、青春の思い出の地とおっしゃるように、丹後の海をこよなく愛し、美しい砂浜を大切にしたい。
今も 積極的に活動をされている。
この自然環境は 現在 過去 未来のあらゆる人々に繋がっている。
自分だけのものでは無い事に 改めて気づきました。
本日は、時間も余りなく、またいろいろお聞きしたいと思いました。
丹後には、琴引浜には、素晴らしい多くの人たちが関わっていただいています。
琴引浜 画家女将の丸ちゃんより。
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