おはようございます。今日は、カヌーのお話!
この年になって 縁あってカヌーのインストラクターの資格を無事取得する事が出来ました。
所属している京丹後龍宮プロジェクトからのお話でしたが、まず次世代を担う若者、予定されるエリアに住んでいる者、受講者に限りがありました。
そんな中、最初から補欠要員でしたので、受講資格をいただいたのは試験日の2週間ほど前でした。
それでも一緒に参加したメンバーに 引っ張られて無事全員合格。
最近、やっと自分の自由な時間が 手に入るようになり、読書の秋を楽しんでいます。
そうするといろんな事が 繋がっている事に気がつきました。
丹後王国の時代鉄や翡翠が行き来していた時。
人力船で、丸木舟で一隻で、1人か2人で、漕いでいた。
カヌー 、鉄。
今カヌーは、環境教育として取り上げられている。
どんどん自分の中で 点と点が繋がっていくのです。
11月下旬から 京都市美術館で 二科展が開催されます。
私のテーマは、機械 鉄なんです。
学ぶ事が 見えて参りました。
次の作品へのヒントがこうやって 天から降りてくるのです。
ただ水に関わる事は、命に関わります。
そこも重要な点だと肝に銘じたいと思っております。
皆様 読書してますか?
琴引浜 画家女将の丸ちゃんより
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